『増量』で苦しみ悩んでいる、大学から初めてアメフトを始めた新入部員がアメフト専用”3つ”の増量テクニックと”メンタルチア術”を使って【3ケタ100kg】の壁をブチ破り、経験者達を追い抜かし、自分に自信をつけて最高のアメフト大学生へのススメ。～体力テストE評価デブの失敗と挑戦の実録ドキュメンタリー～
オレには
増量なんてできないと
諦めてしまっていませんか？？
こんにちは。増量先生、”トッパ”です。
私は一般入試で合格後、
「カッコいい！」だけで
アメフト部に入ってしまった
【なんちゃってフットボーラー】
でした。
無論、スポーツキャリアはというと、
一応運動部には入っていたものの、
体力テストはDが最高評価。
レギュラー？ 試合？ 無縁の人間でした。
「生まれつきよな結局。」
そう開き直った私は、
スポーツで活躍して楽しむことはおろか、
試合に出ることすら
もう諦めてました。
しかし、
「アメフト部に入部すれば、
入部さえすれば
何か変わるんじゃないか。」
どこかにそんな期待を捨てきれずにいました。
私はアメフト部に入れば
勝手に強くカッコよくなれると
思い込んでいたんです。
そして
大きな期待と希望を抱いて
アメフト部へ入部しました。
気分はもう既にアメフト選手でした。
「アメフト部に入れば人生変わるぜ！」
「今までダメだった分ここでひっくり返す！」
「待ってました最高の大学アメフトライフ！」
「オレの人生、黄金期スタートじゃァア！！」
そして今までの自分にケリをつけるために
究極のスポーツへの
登竜門をくぐりました。
自分なりにアメフトについて考え、
週6回の練習に命を燃やしました。
そしてアメフトに耐える体を作るために
食トレや筋トレに徹しました。
毎日、毎日 筋トレ→練習→食トレ
というサイクルを繰り返す日々。
「試合で活躍して
やらぁァア！！！」
と志し、
この生活をゴリゴリ繰り返しました。
しかし、
今までの自分と何も、
何にも、変わりませんでした。
アメフト部に入ったからといって
結局、自分は、自分のままでした。
(量が足りてないんやオレは。)
(頑張りゃいつか報われるやろ。)
そう思っている自分を裏目に
同期や後輩たちは
ガンガン試合で活躍してました。
私は完全に
取り残されていた。
かつてのことも重なり
さまざまな劣等感に
心もろとも切り裂かれました。
「なんでオレだけなん？？」
と。
そして、いつしか
「オレも試合で活躍してやる。」
というモチベーションは無くなり
「別にアメフトが
全てちゃうし。」
と完全に自分の欲求を踏みにじり
開き直っていました。
アメフト部に入れば人生変われると信じて
練習に打ち込んできたにも関わらず
これといった結果も活躍も大してなく、
その結果、試合で活躍はおろか
2年半出ることは
できませんでした。
もう試合に出ることは諦め、
同期や後輩に遅れをとっているという
劣等感に縛られる日々。
「オレはこれで、
これでいいんだ。」
そう自分に言い聞かせて
ゼミや趣味に没頭してました。
そんなアメフト部を辞めようと思ってた時
進路セミナーのような就活イベントの繋がりで
あるアメフト経験者の
社会人と話しました。
別に筋肉隆々でもなければ見た目に
フットボーラーのかけらもありませんでした。
しかし、その人は
どこか目の奥が燃えていて、
今の自分にないような
熱と圧倒的な自信のオーラが、
全身からも
一言一言からも
溢れ出ていました。
正直、私は
「なんでなんやろ、、、
このパワーの源は、、？？」
そう思いました。
しかも、
話を聞けば聞くほど
過去の自分と同じように、
試合に出れず、
増量に悩んでいました。
私はその人が
死ぬほど羨ましく
なりました。
後日、必死に仲良くなり、
別のイベント後にご飯に行ったときに
就活そっちのけで聞きました。
「なぜそんなにアツいんです？」
その人は目を燃やして、
「できるって！
アメフト部
入ったんしょ？」
と一言言いました。
この言葉に、勝手に
色んな想いを募らせました。
その言葉とオーラに心を掴まれた私は、
片っ端からその方法を質問しまくりました。
そしてその返答を聞き、
私は驚愕の連続でした。
その人の方法は
今まで全く聞いたことがない
常識を覆すような
方法だったんです。
「え、そんなことで、、、」
「それだけで増えるんか、、？」
私は正直、
信じることができませんでした。
しかしドン底にいた私が他に頼るあてもなく
とりあえずその人に教わった方法を
聞いたまま、あるときはgoogleで
調べて1個ずつ試してみることにしました。
すると、
1つの変化が起こりました。
その人に言われた通りの
考え方やトレーニングを
やっていくと、
鏡の前で、何かに気付きました。
「あれ？なんかゴツくねオレ。」
わずかに体つきが変わっていました。
私の中に少しずつ、
少しずつ嬉しさが
込み上げてきました。
言われたことをして
少しゴツくなった気がしただけ
でしたがその人を信じてみました。
私はその人からの教えを忠実に守り
極力言われた通りにやってみせました。
すると驚くほど
全てが上手く回りました。 
・体重は100kgを超えることができ
・ウェイトはMAXがドンドン上がり
・フィジカルに自信がバチバチついてくる
「こんなことが
あっていいんか？」
私は驚愕して言葉も出ませんでした。
行動を変えてから、半年後、
なんと体重を20キロ近く増やし、
フリーウェイトは倍以上の重さを
挙げることができたんです。
この時の嬉しさや驚きは
何にも勝らないでしょう。
その後、その圧倒的自信に
鬼のように後押しされ続けました。
そして、ついに私は
試合に出ることができたんです！
それからの私は未知の勢いと自信で
ビッグプレーで会場を
沸かせることができました。
オレはこのために！
今までダメやったけど
このために！！
さらには最後の年には
全国ベスト8という
悲願の結果まで残すことができました。
圧倒的なまでに溢れる自信。
それは、私のバイト先の
スポーツジムで
思いがけない形で発揮されます。
とあるお客様に、
「スゴい体やな！
どんな鍛え方してるん？」
とホメられたのをいいことに
(ダメダメだった
オレが出来たんだ。)
(元々オレが
１番才能なかったやろ。)
そう思い、あの人から教えられた方法を
そのままお客さんに教えました。
「むしろ教えたくないぐらいやけど、、」
「いや、試してもらいたい！そして、、、」
すると、そのお客さんは、
見事に私と同じ道を
辿り始めました。
「なんかゴツくなったかも！！！」
「ドンドン気持ち湧いてくるんですよね！」
不思議さと興奮とが
混ざり散らかったような声たち。
そして、ある夜にバイトに入った日、
そのお客さんが駆け寄って
カウンター越しで興奮ぎみに一言。
「オイ！？
MAX上がったぞ！！？」
涙か汗かは分かりませんが、
目をギラギラさせ、息を切らしながらも
手ぶり身ぶり全身で話してくれました。
それを震えながら肌で感じ、
私は確信しました。
「本物だ！
コレだ！！良かった！！！」
確信を目の前で得た私は、ふと思いました。
「オレと同じ苦しみ持ってる人は
オレだけじゃないんでは？」
増量や筋トレで悩み、
立ち止まってるけど誰に相談していいか
分からないんじゃないか。
スポーツがダメダメだった自分が
とある人の教えを受け、実践し始めて
半年で試合へ
レギュラーで出場して
ビッグプレーをする
ことができました。
さらには最後の年に全国ベスト8
という結果を残すことができました。
相談すらできないほど
日々追い込まれるメンタル。
自分の存在理由すら
問うてしまうアメフト生活。
他の人からしたら、後から振り返ったら
え？いやいや、そんなことで？？？
いや違うんだって。悩んでる側からしたら。
もう本気なんよ常に。
もう本気すぎてコーチとか先輩から
「お前ら全力じゃない。」
とかちょっと言われると
誰よりも本気なのに勝手に心苦しくなる。
そんな誰よりも本気なのに、
何であなたが損しないとダメなの？
そんなときに
私が手助けしてあげることが
できるんじゃないか。
そう思い立ち、今回、
6ヶ月で100kg超を超えて
試合にレギュラーで
出場するための手引き
をPDFにまとめ、
日々見えない敵と
孤独に闘っている者たちへ。
意外とチームメイトだから
相談しにくいこともあると思います。
だからこそ、
Webに力を借りて、
第三者である私だからこそ、
手助けしたり教えられる
ことがあると思っています。
このPDFはかつての私と同じように
・アメフトで増量に悩んでいる。
・練習で思うように活躍できない。
・試合に実は誰よりも出たい。
という人のために作りました。
この方法を使うことで最終的には、
理想の増量・体格をゲットして
圧倒的自信と不屈のメンタルで
あなたにとって最高の
学生アメフトライフの実現。
そんな状態になることができます。
もしかしたら、
あなたは増量のために
ひたすら食べているにも関わらず、
体重が増えずに諦め、
それを自分の努力が足りないと
思い込んでいるかもしれません。
しかし、今回の方法では
心苦しさやを引け目をエサにして
モチベと体重の両方を上げていく
スキルが盛り込まれています。
なので、もうそのことを
不安に思う必要は全くありません。
このPDFには、
以下の事をまとめています。
・必ずゴツくなる！増量メシ！
これを食べるだけであなたの今までの
トレーニングの効果がドッと上がります。
結局何を食べて何を食べないのがいいの？
その悩みもこれで無くなります。
特に量を食べているにも関わらず
増えなかった人にすぐにでもやってほしい！
・絶対に超えられなかった
体重100kgを超えるギミック
間違いなく三桁に乗せるための
テクニックをここだけで特別公開します。
増量はおろか、100kgなんてそんな、、
って思っていませんか？
でも、絶対に超えられなかった100kgを
超える方法があったらどうですか？
そんな風に体重をコントロールできる！
これだけ悩んできたあなたなら
スクロールした後すぐ実践して
もらえるような方法になっているので
全く心配する必要はありません。
・悪用厳禁。
ウェイトでMAXをブチ上げる
合法的脳キントレーニング。
これを知っているか知らないかは雲泥の差です。
これを知れば、フィジカルの向上とメンタルの強化
という2つを同時にゲットできます。
ちょっとでも増量したような気がしたら
理想のパワーだってほしいですよね？
その願い叶えます！
かつての自分に感謝するようになり、
あなたに理想の力と体型をゲットさせます。
私の6ヶ月で
アメフト式増量に取り組んだ
全てを詰め込んだ
渾身のPDFになりました。
このPDFは
・アメフトで増量に悩んでいる。
・練習で思うように活躍できない。
・試合に実は誰よりも出たい。
という人だけに向けて特化して作成しました。
なので、
上記の内容が当てはまる人のみ
受け取ってください。
私はこの方法を使うことで、
誰でも
最高のアメフトライフを
ゲットできる
ことを確信しています。
恐らくこんなこと言っても
あなたは信じないかもしれません。
たぶん、当時の私なら信じませんでした。
なぜなら、
『体重は気合いでなんとかなる』
と思い込んでたからです。
当時の私の周りには、
みんな食った分だけ
増える人たちばかりでした。
人間は環境に左右される生き物です。
だから、今までの環境の常識から
はみ出た考え方は否定して生きようとします。
自分の経験してきたこと以外は
「ありえない」
と無意識に決めつけてしまいます。
「100％信じてください」
とは言いませんが、
理想の体重と筋力を
手に入れる方法を手にし、
最高の
学生アメフトライフを過ごし
人生に無敵の爆発力がつく
スタートラインにするか、
このチャンスをスルーして
「 お前は頑張った。」と
なんとなくホメられながら
無難に4年間を過ごすのか
それは、
あなた次第です。
あなたが決断して
最高のアメフトライフを
手に入れる決心ができたなら
このLINE＠を登録してください！
これを登録していただいた人だけに
LINEで今回のPDFを
タダでプレゼントします。
〜あなたに約束〜
このLINEを登録する事により
私以外の人からLINEが届くことはありません。
私側にあなたのIDが伝わることもないので
安心してください。
なので、
本気で最高のアメフトライフを
手に入れるぞ！
と思っている人だけ受け取ってください。
「どーせ、嘘でしょ？」
なんて疑っている人は
絶対に受け取らないでください。
この先もなんとなく頑張って、
無難にホメられて４年間を全うしてください。
受け取る勇気と
革命を起こす覚悟が
できた人だけ手にしてください。
しかし、
ここでお伝えしなければ
いけないことがあります。
この「PDF」は
数量を１０人限定
にしようと思います。
この方法は本気なら誰にでも
できてしまいます。
そのため、
全力で走り続ける人だけに刺さって欲しいため
今回は人数を限定とさせてもらいます。
このPDFを受け取り、
6ヶ月実践したあかつきには
理想の体重と筋力をゲットして
過去最凶の自信に
全身から溢れています。
もう昔のあなたとは決別です。
私もアメフトで活躍するのを諦めていました。
そんな私がある人と出会い、
その方のおかげで人生が変わりました。
大げさに言っているわけでは
ありません。
試合でビッグプレーをかましたとき、
「コレや！オレの生き方は！」
と心の奥底からの喜びと嬉しさに
全身が燃えていました。
私の今まで見ていた世界から
180度変わりました。
・アメフトで増量に悩んでいる。
・練習で思うように活躍できない。
・試合に実は誰よりも出たい。
そう思ってるあなた。
今すぐLINE＠に登録して
タダでプレゼントを
受け取ってください。
今度はあなたが変身する番です！
あなたの貴重な時間を使って
ここまで読み進めてくれたあなたは
既に一歩二歩までは誰よりも
自分で踏み出している。
本当にあなたが走りたい方向へ
私があなたの学生アメフトライフ、
ひいては人生に爆発力を出す方向へ
不格好かもしれませんが、一緒に走ります。
いろいろ気になることや不安は後から全て
私があなたの変身へのエサにしてやりますよ。
